第1条 本章は、Japan Conservation Baseball Professional League(以下「JCBPL」という。)における競技運営の根本理念を定め、すべての試合が公正、安全かつ高い競技価値を有するものとして実施されることを確保することを目的とする。
第2条 競技は、いかなる場合においても公正を最優先とし、選手、監督、審判員その他関係者は、スポーツマンシップに基づき誠実に行動しなければならない。 2 球団および関係者は、競技の公正性を損なう行為を行ってはならない。
第3条 競技は、選手、審判員および観客の安全を最優先として実施されなければならない。 2 リーグおよび球団は、医療体制、設備、安全基準その他必要な措置を講じ、安全な競技環境を維持しなければならない。 3 危険が認められる場合、審判員および試合管理者は、試合の中断または中止を含む必要な措置を講じなければならない。
第4条 競技は、プロフェッショナルリーグとしての価値を維持するため、技術、戦術、精神面において高い水準を追求するものとする。 2 球団および選手は、競技の質を損なう行為を行ってはならない。
第5条 リーグは、選手の身体的・精神的負担を適切に管理し、長期的な競技継続を可能とする環境を整備する。 2 再起支援選手および復活選手登録枠の選手については、医療判断を最優先とし、無理な出場を認めない。 3 球団は、選手の安全および復帰計画に基づき、適切な起用を行わなければならない。
第6条 競技に関わるすべての者は、互いの人格、能力および立場を尊重し、暴力、侮辱、差別その他の不適切な行為を行ってはならない。 2 リーグは、品位を損なう行為に対し、必要な措置を講じることができる。
第7条 選手、監督、球団およびその他関係者は、本規則およびリーグが定める諸規程を遵守し、競技の秩序維持に努めなければならない。 2 違反があった場合、リーグは必要な措置を講じる。
第8条 リーグは、競技環境、設備、人的資源および地域社会との関係を含む持続可能な運営を行い、長期的な競技発展を図る。 2 球団は、リーグの方針に基づき、健全な運営を行わなければならない。